タカダ薬局 千町店

タカダ薬局千町店は、主応需先が小児科医院ということもあり、お子様の処方せんを多く応需させて頂いております。お子様へのお薬の飲ませ方についてや、お子様がお薬を飲むのが苦手でお困りの方がいらっしゃいましたら、ぜひご相談ください。

少子高齢社会の中で高齢化対策ばかりに目が向けられがちですが、未来ある子供たちへのサポートも重要と考えます。お薬の相談を通して、小児医療へ貢献できればと考えています。

〇おしらせ1〇　

当薬局は、質の高い医療を提供するために医療DXを活用し、様々な取り組みを積極的に行っております。具体的な取り組みとして、下記に記載いたします。

①オンライン資格確認等システムの活用

オンライン資格確認等システムを通じて、患者様の診療情報や薬剤情報等を取得し、調剤や服薬指導に活用しております。

②マイナンバーカードの健康保険証の利用を促進

マイナンバーカードの健康保険証（マイナ保険証）利用を促進することで、患者様の負担軽減と医療情報の効率的な共有を目指しています。

③電子処方箋や電子カルテ情報共有サービスの活用

電子処方箋や電子カルテ情報共有サービスを活用することで、医療機関との連携を強化し、よりスムーズな医療提供を実現しています。（電子カルテ情報共有サービスについては、準備中です。令和7年9月30日までに導入予定）

〇おしらせ2〇

災害および新興感染症の発生時の対応

災害や新興感染症の発生時において、行政機関、医療機関、関係団体等と適切に連携し、医薬品の供給や地域の衛生管理に係る対応等を行う体制を確保しております。

〇おしらせ3〇

選定療養について

2024年10月より、ジェネリック医薬品（後発医薬品）がある薬に対して先発医薬品（長期収載品）を希望した場合、その薬の差額の4分の1とその消費税分を患者様に「特別の料金」としてご負担いただく制度（長期収載品の処方等又は調剤に係る選定療養）が始まりました。詳細につきましては、下記厚生労働省からのリーフレットをご参照ください。​

〇おしらせ4〇

当薬局では、下記項目について、施設基準の届出を行っております。

・調剤基本料1　・連携強化加算　・医療DX推進体制整備加算　・かかりつけ薬剤師指導料及びかかりつけ薬剤師包括管理料　・在宅患者訪問薬剤管理指導料

〇おしらせ5〇

居宅療養管理指導に関する運営規程の概要等について、下記記載いたします。

〇おしらせ6〇

容器代について

当薬局では、薬剤の容器代について、以下の通り、実費の負担をお願いしております。
・軟膏容器、点鼻容器…50円（税込）・シロップ容器、外用瓶…60円（税込）
予めご了承の程、よろしくお願いいたします。

〇LINEでの処方せん受付〇　

LINEでの処方せん受付をしております。

お薬がない場合もございますので、事前にスタッフまでご相談の上、ご活用頂ければと思います。

処方せん受付方法は　↓　こちらをご確認ください。